すもものエッセイ

ズボラとケチを極めた結果、モノを持つことすら面倒になりミニマリストになった専業主婦兼一児の母のひとりごとブログ

【育児】入るなら妊婦期から!プレママ・新生児ママのストレス解消にAmazonプライムがおすすめ!

妊娠後期になると、外を歩いて運動した方がいいと言われる一方で、もし出先で何かあったらと思うと、なかなか遠くまで出かけられませんでした。

 

思うように動き回れないと次第にストレスがたまっていきますよね。

 

そんな時、たまたまダンナがAmazonプライム会員だったおかげで、おうちの中で楽しく過ごすことができました!

 

さらに、ムスコが無事産まれてからも、プライム会員入っておいてよかった〜と思えることが盛りだくさんでした。

 

どういうことなのか、ご説明します。

 

 

Amazonプライムとは?

Amazonが提供する有料会員向けのサービスです。

 

料金は年額3,900円。

 

ドケチの私にとっては悩ましいお値段ですが、この料金でネットの買い物の配送料・ツタヤのDVDレンタル料金などなどが浮くと思うと、断然お得でした!

 

Amazonプライムについて詳しく知りたい方はこちら↓

Amazonプライム

 

妊娠中のAmazonプライム活用方法

  • しんどい買い物はAmazonで済ませる

妊娠中は気晴らしに買い物に行きたくても、お店に行くのも買ったものを持って帰ってくるのもしんどかったです。プライム会員に入っていると、対象商品の配送料が無料になったり、すぐに届けてもらえるようになるので、Amazonで買えるものはできるだけAmazonで買っていました。

 

  • 家でひたすら映画を観る

プライム会員に入っていると、「Prime Video」の会員特典対象の映画・ドラマ・テレビ番組が無料で観られます。私は映画を観るのが好きだったのですが、妊娠を機に仕事を辞めてからはひたすらPrime Videoの映画を観ていました。話題作からミニシアター系まで幅広い作品があって十分楽しめました。

 

プライム会員は「Prime Music」にある膨大な音楽が聴き放題です。私は好きな曲を聴く他、胎教に良い?とされるクラシック音楽などを聴いたりしていました。

 

  • iPadで雑誌や本を読む

プライム会員は「Prime Reading」にある無料の本や雑誌が読み放題です。私は仕事を辞めてからは、地元の図書館に通っていたのですが、妊娠後期になると重い本を持って帰ってくることと、出産すると借りた本が返せなくなることが心配だったので、予定日近くはひたすらPrime Readingを利用していました。中には妊娠や子育てに関する本もあったので、勉強にもなりました。

 

出産後のAmazonプライム活用方法

  • オムツを安く買う

Amazonプライムに加え、Amazonファミリーに登録すると特典でオムツやおしりふきが15%OFFで購入できます。新生児の頃はなかなか買い物に行けないので重宝しました。

 

  • 子どもが寝たらドラマを観て息抜き

新生児期はさすがにのんびり映画を観る時間はありませんでしたが、Prime Videoのドラマやテレビ番組を細切れに観て息抜きをしていました。当時はそれなりに育児に疲れていましたが、コウノドリをひたすら観て自分は恵まれているなあ…などと気持ちを切り替えていました。

 

  • 大量にたまっていく赤ちゃんの写真をAmazon Photosにぶち込む

赤ちゃんが生まれると、スマホのデータ容量は赤ちゃんの写真に征服されます。私はムスコの写真とムービーを撮りすぎてアプリを消さなければいけなくなるほどでした。プライム会員はAmazonのドライブに写真などのデータを容量無制限で保存することができるので、助かりました。

 

  • Prime Musicで寝かしつけ

赤ちゃんを寝かしつけるとき、お腹の中にいるときに聞こえる音に近いといわれるホワイトノイズを聴かせると、早く寝てくれると言われています。ありました!Prime Musicにホワイトノイズ!他にも、赤ちゃんがリラックスしてくれるオルゴール曲などもあります。寝かしつけ音楽のアプリなどもありますが、私のスマホはムスコの写真で容量オーバーになっていたので、iPadでPrime Musicを聴かせています。

 

 

以上、プレママ・新生児ママのAmazonプライム活用方法をご紹介しました。

 

プライム会員になってみたい!という方はこちら↓

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